足立区の未来
向けたアクション

小さな一歩の積み重ねで、
足立区の未来がつくられています。

2024.05.16
レポート

生活圏から一歩踏み出し「アヤセ未来会議」に参加することで生まれ育った足立区へ地域貢献したい

佐藤裕介さん[アヤセ未来会議第二期メンバー]

“綾瀬をもっと愛されるまちに”住民が語り合う「アヤセ未来会議」

お仕事で関わったまちづくり計画の経験を機に、地域活動に興味を抱き足立区が開催した「アヤセ未来会議」に参加。区民の方と協働し、持続可能なまちづくりを目指す佐藤さんにお話を伺いました。

PROFILE

佐藤裕介さん[アヤセ未来会議第2期メンバー]

都市計画コンサルティング業の営業職に携わりながら、生まれ育った地元への貢献を視野に「第2期アヤセ未来会議」へ参加。ワークショップを経て誕生した「アヤセぱん協会」で綾瀬地域を中心とした足立区内の美味しいパンの啓蒙&普及を目指し、地域の活性化に尽力されています。

アヤセ未来会議
アヤセ未来会議とは|足立区SDGs特設サイト (adachi-sdgs.jp)

佐藤 裕介さん
足立区出身・在住 アヤセ未来会議第2期生

佐藤裕介さん[アヤセ未来会議第2期メンバー]

日常生活の”枠”から一歩踏み出す勇気がまちづくりの貢献に

「もし自分だったらどんな家を建てよう?」子どものころ、住宅の間取り図を眺めるのが好きだったと語る佐藤さん。そんな好きが高じて不動産業に就いたそうです。仕事は楽しく充実した日々でしたが多忙を極め、家族が増えたことをきっかけに都市のインフラを支える企業へ転職されました。

「もともとまちづくりに興味がありました。不動産業に携わるとまちにいる人の顔、個性がよく見えてくる。人と接することが好きで、現在の仕事も自分の「好き」な分野の延長線上にあるんです。(佐藤さん)」

足立区が主催する第2期「アヤセ未来会議」への参加は、菖蒲祭りイベントで第1期メンバーの活躍を見かけたことがきっかけ。家族ぐるみで新しい世界へ挑戦したい気持ちが根底にあり、その最初の一歩としていい機会だったからと、第2期「アヤセ未来会議」への応募を決めたそうです。

「私も子どもも、家族全員引っ込み思案なところがあって。子どもの背中を押す前に、まずは自分が頑張る背中を見せてみようかと思ったんです。妻や子どもと一緒に今までより少し広い視野を得るために、新しいコミュニティに参加してみたい、そんな気持ちもありました。(佐藤さん)」

誠実さと、穏やかな口調が印象的な佐藤さんは、ご自分のことを「どちらかといえば臆病で”陰キャ”なタイプ」と語られます。臆病な心を吹き飛ばし、自ら作りだしていた枠を越え、日常から新しい一歩を踏み出す勇気が人生を豊かにする――生まれ育ったまちへの貢献のため、視野を広げて前進されています。

関連するSDGsゴール

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Words for the Next!

未来の足立を見据える佐藤さんの語録

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ライター

足立区の好きなところを教えてください。

佐藤さん

昔ながらの下町感です。下町のおっちゃん、おばちゃんと気軽に会話ができるような、私にとっては居心地がいいまちですね。他区にも2年ほど住みましたが、水があうのかな。足立区に戻ってきました。

ライター

思い出の場所やお気に入りのスポットはありますか?

佐藤さん

記憶に残っているのは子どものころ遊んだ公園「憩いの森」です。ミニSLが走っていたんですよ。子どもにとっては探検気分で道なき道を行くような場所でした。お気に入りのスポットは、北千住にある居酒屋「二五三八(にこみや)」。同級生が経営しているお店でよく行きます。

ライター

今後やってみたいことを教えてください。

佐藤さん

「アヤセ未来会議」でご縁ができた参加者の皆さんと、まずは「アヤセぱん祭り」を成功させたいですね。区のイベント出店を目指して今は14名ほどのメンバーとアイデアを出し合っています。個人的には学生時代にバスケをしていたので、スポーツ関連の事業にも関わっていくことができればうれしいですね。